【2023年最新版】介護職用 履歴書の書き方2 項目別 その1|求人票・履歴書・面接

この記事を読むのにかかる時間: < 1

履歴書の書き方

日付・氏名・年齢

日付

日付は基本的に持っていく日、ポストに投函する日を書きます。

氏名

氏名は楷書で、戸籍通りの字体で書きます。ふりがなも必ず書きます。

年齢

年齢は面接時点での実年齢を書きます。

印鑑・証明写真

印鑑

印鑑は実印や銀行印以外の認印を押します。シャチハタなどの朱肉をつけないものはNGです。

証明写真

履歴書の証明写真は3ヶ月以内に撮影したものを使用します。サイズも決まっています。履歴書に貼る際には万が一剥がれ落ちた場合にもわかるように、裏面には氏名を記載します。介護職の履歴書の場合、清潔感と健康的な感じが伝わるように撮ります。

住所・電話番号・メールアドレス

住所

住所は原則、住民票に記載されている住所を書きます。郵便番号も忘れずに、都道府県から書きます。マンションやアパートの場合はマンション、アパートの名前と部屋番号まで書きます。

静岡県の郵便番号確認ツール

静岡県の郵便番号の検索ツールを載せておきます。合併した市町村などは郵便番号が変更されている場合があります。必ず確認してください。

静岡県の郵便番号確認ツール

電話番号

電話番号はつながりやすい番号を書きます。固定電話がある場合は記載します。

メールアドレス

メールアドレスはなるべくパソコンのアドレスを使用します。ブロック体でわかりやすく書きます。「‐」や「_」、「9」や「q」などの見間違えやすいところはわかるように書きます。

学歴

学歴の書き方は西暦か元号表記かを統一します。義務教育以降の学歴を書きます。学校名などは省略せずに必ず正式名称を書きます。

介護職用履歴書の書き方 項目別(氏名から学歴) まとめ

ここまでの介護職の履歴書の書き方、参考になりましたか?正しく丁寧に正確に書きます。一生懸命に丁寧に書いたことが伝わると印象が良いです。

 

求人 人気キーワード