介護職の職務経歴書の書き方|作成のコツとよくある質問

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「介護職の職務経歴書の書き方がわからない」「どのようにアピールすればいいのだろう」とお悩みではありませんか?

介護職の職務経歴書は、採用担当者にあなたの経験やスキルを伝える重要なツールです。効果的な書き方を知ることで、採用のチャンスを高められます。

この記事では、介護職の職務経歴書の基本的な書き方や注意点、例文やテンプレートを紹介します。具体的なアピールポイントや自己PRの方法についても解説していますので、ぜひ最後までお読みください。

介護職の職務経歴書とは?

ここでは、介護職にとっての職務経歴書について紹介します。具体的には、

  1. 職務経歴書の役割と重要性
  2. 介護職の職務経歴書の基本構成

の2つです。それでは順番に解説していきます。

職務経歴書の役割と重要性

職務経歴書は、あなたの経歴やスキルを採用担当者に伝えるための重要な書類です。特に介護職では経験と資格が重視されるため、適切に記載して採用担当者へ伝える必要があります。

しっかりと書かれた職務経歴書は、採用担当者に好印象を与えます。作成する際には、自身の強みを最大限にアピールし、具体的な成果やエピソードを盛り込むことが大切です。しっかりと準備をして、効果的に活用しましょう。

介護職の職務経歴書の基本構成

職務経歴書は、「基本情報」「経歴」「資格」「自己PR」の4つの主要なセクションで構成されます。いずれも、応募者の経験やスキルを具体的にアピールする重要な部分です。

まず「基本情報」には、氏名、住所、連絡先といった個人情報を明記します。次に「経歴」では、過去の職務経験や職務内容を具体的に記載します。特に、介護職における具体的な業務内容や成果を明確に伝えることが大切です。

「資格」では、取得した介護関連の資格について詳しく記載し、どのように業務に活かしているかを説明します。最後に「自己PR」では、自分の強みや介護職に対する意欲を具体的に述べ、応募先に対してどれだけ貢献できるかをアピールしましょう。

職務経歴書の書き方の基本

職務経歴書を作成する際には、「見やすさ」と「わかりやすさ」が重要です。フォーマットを統一し、読みやすいフォントを使用することを心掛けましょう。また、誤字脱字がないように注意し、適切に段落分けを行うことで、採用担当者にとって読みやすい書類を作成できます。

基本情報の書き方

基本情報には、氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどの連絡先を記載します。採用担当者がすぐに連絡を取れるよう、最新のものを正確に記載することが重要です。メールアドレスについては、頻繁にチェックするものを記載しましょう。

年齢や性別については、任意で記載しても構いません。ポイントは、採用担当者が迅速に連絡を取れるように正確に記載することです。

経歴の詳細な記載方法

経歴の記載は、あなたの経験やスキルを明確に伝えるために非常に重要です。経歴には、過去の勤務先や職務内容を具体的に記載します。各職務について、勤務期間、職務内容、具体的な成果などを詳細に記載することが重要です。

過去の勤務先についての情報を網羅的に書き出します。具体的な例を以下に示します。


職務要約

福祉系の専門学校を卒業後、2014年に「社会福祉法人〇〇福祉会 特別養護老人ホーム〇〇」に入社し、介護職員として4年5ヶ月勤務いたしました。日常の生活支援(食事介助、入浴介助、排泄介助)を行い、介護士としての基本的なスキルを身に付けました。また、レクリエーション活動の企画・実施や利用者の健康状態のチェックと記録、夜間の見守りと緊急対応なども担当しました。

 

勤務先名:社会福祉法人〇〇福祉会 特別養護老人ホーム〇〇

勤務期間:2014年5月1日~2018年9月30日(4年5ヶ月)

職種・雇用形態:介護職員/正社員

 

業務内容:

日常の生活支援(食事介助、入浴介助、排泄介助)

レクリエーション活動の企画・実施

利用者の健康状態のチェックと記録

夜間の見守りと緊急対応


職務要約

2019年に「株式会社△△ 介護付き有料老人ホーム△△」へ転職し、介護職員として5年間勤務いたしました。介護計画の作成と実施、新人職員の指導とトレーニング、利用者家族とのコミュニケーションを含む幅広い業務に携わりながら、フロアや各居室の整理整頓、夜間の見守りと緊急対応の経験もあります。これにより、介護現場での実務経験をさらに深め、リーダー業務のスキルも身に付けました。

 

勤務先名:株式会社△△ 介護付き有料老人ホーム△△

勤務期間:2019年1月1日~2023年12月31日(5年)

職種・雇用形態:介護職員/正社員

 

業務内容:

日常の生活支援(食事介助、入浴介助、排泄介助)

介護計画の策定と実施

新人職員の指導とトレーニング

夜間の見守りと緊急対応

利用者家族とのコミュニケーション


職務経歴書を読みやすくするために、箇条書きやセクション分けを活用することをおすすめします。介護職としての実績やスキルをしっかりとアピールできる職務経歴書を作成しましょう。

資格・活かせる能力の書き方

職務経歴書では、資格や活かせる能力の書き方が非常に重要です。まず、所有している資格を具体的に記載し、どのように業務に活かしているかを説明しましょう。資格はあなたの専門性やスキルを示すものであり、採用担当者が重要視する部分です。

例えば「介護福祉士」の資格を持っている場合、その資格をどのように活用してきたかを具体的に記載します。資格を活かして業務で培ったスキルや知識を強調しましょう。

「グループホームで現場リーダーとして5年間勤務し、介護福祉士の知識やスキルを活かして認知症ケアを率先して行いました。レクリエーションやイベントを充実させ、利用者や家族から感謝されました。」といった具体的な事例を示すことが重要です。

また、コミュニケーション能力や問題解決能力など、介護業務に必要なスキルを強調し、それらがどのように業務に貢献するかを具体的に記載しましょう。最後に、今後の目標について触れるのも有効です。例えば、「今後はケアマネジャーの資格を取得し、利用者のプラン作成に関わり、生活の質を向上させることを目指しています」と記載することで、将来の展望や意欲を示せます。

自己PRのポイント

自己PRでは、自分の強みやこれまで学んだことを具体的に記載します。介護職としての実務経験を詳細に伝えることが重要です。例えば、「どのような施設で、どのような業務を行ってきたのか」を明確に記載します。職務内容だけでなく、達成した成果や改善した点も具体的に述べると良いでしょう。

また、介護職で重要視されるコミュニケーション能力や問題解決能力、チームワークなどのスキルを強調し、具体的なエピソードを交えてアピールするのも有効です。例えば、利用者との信頼関係を築いたエピソードやチームで問題を解決した経験などを盛り込むと、あなたの人柄や仕事に対する姿勢がより伝わります。

以下は、自己PRの具体例です。


◯自己PRの具体例

前職の「小規模多機能型居宅介護〇〇」では、副管理者として管理者を支え、新人職員の育成に取り組みました。その中で、管理者とスタッフの架け橋として、コミュニケーションと連携を重視し、職場全体のチームワーク向上に努めました。また、業務効率化のためのプロジェクトメンバーとして、スタッフの意見を積極的に取り入れながらマニュアル作成にも関わりました。

 

今後もこれまでの経験を活かし、ご利用者一人ひとりに合わせたケアを提供し、より良い職場環境の構築に貢献していきたいと考えています。また、キャリアアップにも積極的に取り組み、介護支援専門員の資格取得を目指しています。


介護職ならではのアピールポイント

介護職の職務経歴書では、他の職種とは異なる特有のアピールポイントがあります。例えば、特定の介護技術や資格、利用者とのコミュニケーション能力などです。これらを効果的にアピールすることで、あなたの介護職としての適性を強く印象付けられます。

ここでは、介護職ならではのアピールポイント3つを紹介します。具体的には、

  1. 資格・スキルのアピール方法
  2. 具体的な業務内容の記載例
  3. 成功体験や成果の書き方

の3つです。それでは順番に解説していきます。

資格・スキルのアピール方法

介護職では、資格やスキルのアピールが重要です。保有する資格を具体的に記載し、その資格がどのように業務に役立つかを説明することが求められます。

ここでは、介護福祉士・ホームヘルパーの資格を所有している場合のアピール方法について、それぞれ説明します。


①介護福祉士の資格を持っている場合の例文

「私はこれまで、介護福祉士の資格を活かし、デイサービスの生活相談員として勤務してきました。資格取得で学んだ知識を活かし、利用者様やご家族からの介護に関する質問にも対応できるようになったと自負しています。また、スタッフからの信頼も得られ、副管理者を兼任しておりました。」


以上のように、具体的な成果を挙げることを意識しましょう。また、資格を活用している事例を提示することも有効です。


②ホームヘルパーの資格を持っている場合の例文

「私は、ホームヘルパー2級の資格を取得し、訪問介護事業所で勤務してきました。利用者様やご家族とのスムーズなコミュニケーションを心がけています。利用者様からは、「あなたが来てくれると安心する」と言われることが多いです。また、サービス提供責任者とともに、訪問介護計画書の作成にも関わってきました。資格取得で学んだ経験を活かして、利用者様の生活環境を改善し、生活の質を向上させることに喜びを感じています。」


以上のように、「どのように資格を日々の業務に活かしているか」を具体的に示しましょう。エピソードや成果を交えることで、有用性を効果的に伝えられます。

具体的な業務内容の記載例

日常の介護業務や利用者の介護計画書の作成、家族との連絡調整など、具体的なエピソードや成果を交えることが重要です。これにより、あなたの実績やスキルがより明確に伝わります。

 

以下に、具体的な業務内容の記載例を3つ紹介します。


例1: 介護計画書の見直し

「利用者Aさんの介護計画書を管理者と共に見直し、ADL(活動的日常生活動作)の向上に貢献しました」などの具体的な事例を挙げると効果的です。


例2: 日常の健康チェック

利用者との日常的な関わりについても、具体的に書きましょう。例えば、「毎朝の健康チェックを行い、体調の変化を早期に発見し、いつもと違う点があれば医療職へつなげるよう意識しています」といった内容は、観察力と迅速に対応できる能力をアピールできます。


例3: 業務改善

業務改善に取り組んだ経験に触れることで、積極性や向上心をアピールできます。例えば「施設内の転倒事故を減らすためのプロジェクトチームに参加しました。見守りシステムを見直し、事故件数を10%削減した経験があります」と記載することで、自身の能力や経験を強調できます。


成功体験や成果の書き方

成功体験や成果は、あなたの実務能力をアピールするために重要です。具体的な成果を記載することで、採用担当者に、どのような成果を生んだかを明確に伝えられます。

例えば「医療職と連携してリハビリ計画を見直し、多くの利用者の歩行能力を向上させました。具体的には、利用者一人ひとりのニーズに合わせた個別のプログラム作成に協力し、定期的な評価とフィードバックを行うことで効果を高めました」といった具体例を挙げると、どのように努力したかを示せます。

また「イベント係を担当した際、スタッフと連携し、外出イベントを企画・実行しました。施設としては初の試みであり、利用者やご家族に大変喜んでいただきました」といった事例を挙げることで、あなたが周囲のスタッフと協力して成果を上げる能力をアピールできます。

職務経歴書の具体的な作成手順

ここでは、職務経歴書を作成する際の具体的な手順について、紹介します。具体的には、

  1. ステップ1:情報収集と準備
  2. ステップ2:書き出しのコツ
  3. ステップ3:文章の見直しと校正

の3つです。それでは順番に解説していきます。

ステップ1:情報収集と準備

職務経歴書を作成する前に、まず自分の経歴やスキルを収集し、整理することが大切です。この段階では、過去の職務内容や成果、取得した資格などをリストアップします。そして、詳細に記載する準備を行いましょう。

例えば、勤務していた施設の名前や勤務期間、担当していた業務内容、そして具体的な成果や評価について情報整理します。資格についても「どの資格を、いつ取得したのか」を整理しておきましょう。

採用担当者へのアピールポイントを明確にすることが、職務経歴書作成の第一歩です。準備を整えることで、具体的で説得力のある職務経歴書を作成する土台が整います。

ステップ2:書き出しのコツ

職務経歴書の情報収集と準備が整ったら、次に具体的な内容を書き出していきます。まず、情報を分かりやすく伝えるために、箇条書きや段落分けを活用しましょう。箇条書きは情報を整理し、重要なポイントを明確にするのに役立ちます。特に業務内容や実績を記載する際には、箇条書きを使うことで採用担当者が一目で把握しやすくなります。

次に、過去の業務内容や成果を具体的に記載することが大切です。数字やエピソードを交えることで、あなたの経験を鮮明に伝えられます。例えば「グループホームで、チームリーダーとして8名のスタッフと勤務し、シフト作成の業務経験もあります」と記載すると、役割や責任範囲が伝わりやすくなります。

職務経歴書のフォーマットに沿って各セクションを順序立てて記載することも重要です。基本情報、経歴、資格、自己PRなどをフォーマットに従って整然と記載することで、読みやすくまとまった職務経歴書が完成します。専門用語や難しい言葉は避けて、誰にでも理解できる表現を心掛けましょう。

ステップ3:文章の見直しと校正

書き終えたら、必ず文章の見直しと校正を行いましょう。誤字脱字がないか、内容が分かりやすく記載されているかを確認し、必要に応じて修正します。また、第三者に確認してもらうことも有効です。客観的にみてもらうことで、見落としがちなミスや改善点が明らかになります。読みやすく、内容が伝わりやすい職務経歴書に仕上げることを目指しましょう。

【注意点】

①誤字脱字のチェック

文章全体を読み、誤字脱字がないか確認します。特に、連絡先などの重要な情報が正確に記載されているかをチェックしましょう。

②文法と表現の見直し

文法や表現に誤りがないかを確認します。不自然な言い回しや重複した表現がないかを見直し、分かりやすく簡潔な文章に修正します。

③内容の整合性確認

記載内容が一貫しているか、情報が矛盾していないかを確認します。時系列が整っているかもチェックします。

④第三者による確認

第三者に職務経歴書を確認してもらうことも重要です。同じ業界で働いている知人や友人に見てもらうと、なお良いでしょう。

以上のように、見直しと校正を行うことで、質の高い職務経歴書が完成します。

よくある質問とその回答

職務経歴書に関しては、さまざまな疑問があるかもしれません。ここでは、よくある質問とその回答を紹介します。職務経歴書作成の際の参考にしてください。

質問1:職務経歴書に書くべき情報は?

職務経歴書には、以下の4つの主要なセクションを含めましょう。それぞれのセクションに、あなたの経歴やスキルを具体的に記載し、採用担当者にアピールすることが重要です。

  1. 基本情報:氏名、連絡先
  2. 経歴:勤務先名、職務内容、勤務期間
  3. 資格:取得した介護関連の資格
  4. 自己PR:これまでの経験を活かしてどのような貢献ができるか

記入する情報は、履歴書の内容と一貫性があるものにします。情報が多い場合は、優先順位を付けて重要な情報を先に記載するようにしましょう。

質問2:経験が少ない場合の書き方は?

実務経験が少ない場合でも、アピールできる点は多くあります。アルバイトやインターンシップで得た経験があれば、詳しく書きましょう。例えば、介護施設でのボランティア活動や関連するアルバイト経験があれば、その具体的な内容や役割を説明します。

さらに、研修や資格取得で習得した知識やスキルも有効です。介護職員初任者研修などの研修で学んだ内容やスキルを具体的に記載します。また、仕事に対する熱意も大切です。例えば「利用者とのコミュニケーション能力に自信があり、信頼関係を築くことが得意です」といった具体的な強みを挙げると良いでしょう。

また、目標や将来のキャリアビジョンについて述べると、採用担当者に対して前向きな姿勢を伝えられます。

質問3:長期間のブランクがある場合の対処法は?

長期間のブランクがある場合、その期間の過ごし方を伝えることが重要です。まず、ブランクの理由を簡潔に説明しましょう。例えば、家族の介護や子育て、自己学習に時間を割いていたなどです。こうすることで、採用担当者の不安を軽減できます。

次に、その期間で身につけたスキルや知識を具体的に記載します。例えば、資格取得のために勉強したり、ボランティア活動に参加したりした経験です。これにより、学び続ける姿勢をアピールできます。

また、子育てを通じて身につけたマルチタスク能力やストレス管理のスキル、家族の介護で培った経験などもアピール可能です。ブランクを前向きに捉え、職務経歴書に反映させることで、採用担当者に好印象を与えられます。

質問4:派遣と正社員の違いをどう書くべきか?

派遣と正社員の経験を記載する際には、それぞれの雇用形態と業務内容を明確に分けて記載します。派遣の場合は、派遣先企業名と業務内容、正社員の場合は所属企業と具体的な職務内容を詳しく記載しましょう。

雇用形態によって業務内容や責任範囲が異なります。採用担当者は、あなたの経験を正確に把握する必要があるのです。派遣と正社員の経験を明確に区別して記載することで、採用担当者に経験とスキルがしっかりと伝わります。

質問5:職務経歴書は手書き?パソコン?

職務経歴書は、基本的にパソコンでの作成が推奨されます。パソコンで作成すると、文書全体のフォーマットが整いやすくなるからです。例えば、行間やフォントを統一するのが容易であり、採用担当者が読みやすい文書に仕上がるのです。また、誤字脱字の修正も簡単に行える手軽さもあります。

現代の就職活動では、電子メールでの応募が一般的です。そのため、デジタル形式の職務経歴書が求められることが多く、パソコンで作成することで迅速かつ効率的な応募が可能です。

一方、手書きには温かみや個性をアピールできるというメリットもあります。しかしながら、見た目を整える手間や修正の難しさを考えると、パソコンで作成する方が適していると言えるでしょう。

まとめ

職務経歴書を効果的に作成するためには、基本情報、経歴、資格、自己PRの四つのセクションを充実させることが重要です。また、具体的なエピソードや成果を交えることで、採用担当者にあなたの実力を伝えられます。仕上げに見直しと校正を徹底することで、完成度の高い職務経歴書を作成することが可能です。

効果的な職務経歴書を作成するために

効果的な職務経歴書を作成するためには、いくつかの重要なポイントがあります。

まず、自分の強みや経験を詳しく伝えることが大切です。具体的なエピソードや数字を用いることで、採用担当者にあなたの実力をしっかりと伝えられます。

次に、読みやすいフォーマットを使用することです。見出しや箇条書きを使い、情報が一目でわかるように工夫しましょう。また、誤字脱字を避け、丁寧な文章を書くことも重要です。

さらに、第三者の意見を取り入れて、職務経歴書の完成度を高めると良いでしょう。介護に関して知識のある友人にチェックを依頼し、客観的なアドバイスをもらうのが効果的です。

これらのポイントを押さえることで、採用担当者に好印象を与え、あなたの魅力を最大限に伝える職務経歴書が完成します。

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