この記事では、以下の3点について解説しています。
- 新年は転職のチャンスであること
- 新年のどの時期が転職のチャンスなのか
- 新年の転職を成功させるコツ
現在の職場で不満があるなら、新年に行動を起こしてみてはどうでしょうか。
新年は何事においても新しく始めるのによい時期だとされますが、介護職での転職をするなら新年がおすすめの理由を紹介します。
Contents
新年(1月)は介護転職市場が活発化する時期の一つ!
まずは、こちらの求職者トレンドグラフをご覧ください。
参考:indeed
グラフから1月は最も求人情報閲覧頻度が高くなることがわかります。
閲覧数が多いということは、それだけ介護職の転職市場が活発化している時期だといえるでしょう。
転職希望者が増える時期であるため、求人数も多くなることが予測できます。
1月に介護職の求人が増える理由は、1月はボーナスが支給される時期だからです。
退職を考えている人はボーナスをもらってから退職しようと考えることが多いため、人材不足を見込んで1月に求人を出す職場が多くなります。
介護職の転職を考えているなら、求人数は多いほうがいいのではないでしょうか。
求人数が多いと選択肢が増えるため、希望の職場を見つけやすくなるメリットがあります。
10月も求人数が増えるため転職におすすめの時期ですが、新年が明けた1月はさらに求人数が増えるので、幅広い職場を比較したいときにおすすめです。
新年(1月)は介護転職市場に優良求人有り
1月の転職がおすすめなのは、以下の理由からです。
- 1月に求人を出す会社は行動が早い
- 年末に辞めた人員の補充
- 新年に立ち上げる事業の人員補充
1月は求職者が増える時期で、優良な人材を確保したい会社が狙っています。
このような会社の多くは経営が良好で、給料アップや福利厚生が充実した職場を探している場合におすすめできます。
また、人員の補充という意味でも、優良求人が集まりやすいためおすすめです。
人手不足の職場では、待遇をアップしてでも人材確保をしたいと考えるからです。
介護の現場では人材がいなければ成り立たない事業であることから、人手確保が求められる職場では、同じく給与アップや福利厚生が充実している求人が少なくありません。
新年(1月)は行動力がある人が介護転職でより有利に
1月は介護職の求職者も求人数が増えやすいことが理解できたでしょう。
ただし、多くの求職者がいるということは、ライバルが増えることを意味しています。
待遇のよい職場は多くの人が目をつける恐れがあるため、対策しないとそのような職場へ転職するのは難しいかもしれません。
具体的にどのような対策をしたらいいのか、次の項目で詳しく紹介していきます。
新年(1月)の介護転職はスピード重視
第一に取り組みたいのが、スピード感のある転職活動です。
いい求人はすぐに決まってしまう場合があるため、転職繁忙期に入る前に行動をしましょう。
できれば、1月に入ってすぐに求人情報をチェックするようにしてください。
繁忙期の少し前から求人を確認しておけば、求人の傾向がつかみやすくなるからです。
また、早い会社であれば繁忙期より少し前から求人情報を出す場合があるため、早めの行動を心掛けてみてください。
2~3月以降は転職活動の難易度が上がりやすい
新年からの転職を考えていても、2月~3月の転職は以下の理由からおすすめできません。
- 決算により退職や転職が増える
- 駆け込み転職が増える
- 転職コンサルタントが混み合う
2月〜3月は介護職の転職のピークで、求職者が増える傾向にあります。
求職者が増えると転職コンサルタントを利用したい人が増加するため、十分なサービスが受けられない恐れがあるでしょう。
また、企業の面接も増えて1人当たりの持ち時間が少なくなる恐れもあります。
このような理由から、求人数が増える1月からの行動がおすすめです。
1月からなら、転職コンサルタントのサポートにまだ余裕があり、企業の面接でも時間に余裕があるため自分のスキルをアピールしやすいでしょう。
新年(1月)の介護転職を成功させる準備・ポイント
1月に介護職の転職を成功させるには、以下のような事前の準備が大切です。
- 希望の働き方をまとめておく
- 職場の情報収集をしておく
- これまでの経歴をまとめる
まずは、具体的にどんな職場を求めているのか、リストを作成しましょう。
同じ転職といっても、給料アップが目的なのか、人間関係の良好な職場を求めているのか、家庭との両立がしやすい職場を求めているのか人によって異なるからです。
また、自分を適切にアピールする材料として、これまでの経歴をまとめます。
どのようなスキルや経験があるのかまとめることで、履歴書や面接の際のアピールに使うことができます。
続いて重要なことは、介護職の職場の事情を把握することです。
転職してから事情が異なっていたとならないよう、気になる職場が見つかったらネットの口コミなどを参考に調べてみることをおすすめします。
また、転職コンサルタントを利用すると、転職のプロが職場の情報を提供してくれるため利用を検討してみてください。
転職コンサルタントは、上記の準備を無料でサポートしてくれるメリットがあります。
サポート内容は幅広く、以下のサービスもあるためおすすめです。
- 経験を考慮した職場を紹介してくれる
- 職場の事情を提供してくれる
- 転職先との連絡や調節をしてくれる
- 履歴書や面接のサポートをしてくれる
1月は求人数が増えるため、多くの職場から自分に合うところを比較するのは大変かもしれません。
見つかったとしても、職場の事情を把握するのは難しいのではないでしょうか。
ネットの口コミだけを頼りに転職すると失敗のリスクがありますが、転職コンサルタントから提供される情報があれば幅広い情報が得られるため安心です。
体験談:介護職女性Cさん 1月からの転職でいい職場に巡り合えた
転職コンサルタントを利用して転職に成功した、Cさんの体験談を紹介します。
Cさんは41歳女性で、3年ほどデイサービスの職場で勤務しており、残業が多い職場に不満を持っていることから転職を決めました。
1月から転職活動を始めたものの、情報が多く何から手を付けていいのかわからない状態だったといいます。
そこで、Cさんは転職コンサルタントサービスを利用することになります。
Cさんが転職コンサルタントを利用してよかったと感じたのは、以下の内容でした。
- 1か月で転職活動を終えられたこと
- 残業の少ない職場が見つかったこと
- コンサルタントが親身に相談に乗ってくれたこと
何よりも、希望の職場が見つかったことが一番のメリットだと語ってくれました。
Cさんが転職に成功したポイントは、早めに転職コンサルタントの利用に切り替えたことです。
あのまま自分だけで転職活動を進めていたら、1か月で希望の職場が見つからなかったかもしれないと語ってくれました。
1月は求人数が多くなり多くの職場から自分で比較するのは大変なので、Cさんの選択は正解だったといえるでしょう。
時間をかけずに多くの職場から自分に合う求人を見つけたいなら、Cさんのように転職コンサルタントの利用を考えてみてください。
利用は無料なので、求職する側にリスクはなく、安心して利用できます。
まとめ:新年の介護転職を成功させよう
新しい年に介護職の転職を考えているなら、早い行動がおすすめです。
介護職は人手不足により多数の求人数があるので、今より待遇アップや働きやすい職場を見つけやすいでしょう。
今の職場で不満があるなら、転職も視野に入れてみてください。
とくに1月は求人数が増えやすいため、転職にチャレンジするならおすすめです。
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